【2月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 近畿日本鉄道(東・大・名1:9041)が12日に発表した2008年3月期第3四半期(4-12月)の連結決算によると、純利益が前年同期比29.5%増の236億300万円だった。長距離輸送が好調に推移したほか、不動産部門での土地建物の売り上げ増加や集積回路(IC)カードシステム導入関連の工事受注が増加したことなどが寄与した。また子会社整理にともなう税負担の減少なども増益に貢献した。
下半期から同社鉄道沿線を中心にスーパーを展開する近商ストアを連結対象としたことなども寄与し、バス子会社の減少や近鉄百貨店京都店の閉店にともなう減収を差し引いても、売上高は同0.7%増の6524億6200万円となった。営業利益は、鉄道の減価償却費やICカード関連費用の増加、レジャー部門の新施設開業費用などによる減益を不動産部門がカバーし、同1.5%増の451億2200万円となった。経常利益は同1.2%増の312億4600万円だった。
3月通期業績については予想を据え置いた。【了】
(引用 livedoorニュース)
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下半期から同社鉄道沿線を中心にスーパーを展開する近商ストアを連結対象としたことなども寄与し、バス子会社の減少や近鉄百貨店京都店の閉店にともなう減収を差し引いても、売上高は同0.7%増の6524億6200万円となった。営業利益は、鉄道の減価償却費やICカード関連費用の増加、レジャー部門の新施設開業費用などによる減益を不動産部門がカバーし、同1.5%増の451億2200万円となった。経常利益は同1.2%増の312億4600万円だった。
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